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ビルの窓ガラスの清掃頻度は?業者への依頼方法や作業内容も解説

ビルの窓ガラスを清掃する清掃員

 

ビルの高所に設置されている窓ガラスの清掃は素人では難しいため、専門の清掃業者に依頼するケースがほとんどです。窓ガラスは建物の外観に大きく関わっており、美観を保つためにも常にキレイにしておきたいところですが、どのくらいの頻度で清掃するべきなのでしょうか。今回はビルの窓ガラスの清掃頻度と、清掃作業の内容をご紹介します。

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ビルの窓ガラスはどのくらいの頻度で清掃するべき?

ビルの窓ガラス清掃は、一般的には2ヵ月に1回の頻度で行われます。ただし、ビルの周囲に飲食店や交通量の多い道路がある場合は、油やホコリ、排気ガスで汚れやすいので、1ヵ月に1回の清掃が必要です。

 

もし汚れを放置してしまうと、汚れが落ちづらくなるため洗浄に特殊な薬品・道具が必要になるケースがあります。最悪の場合は窓ガラスを交換せざるおえなくなり、どちらにしても通常の清掃よりもコストがかかるので、定期的に清掃するように心がけましょう。

窓ガラスの清掃作業の流れ

窓ガラスの清掃作業の流れを解説します。場合によっては日数がかかることもあるので、業者に依頼する際はスケジュールをしっかり確認するようにしましょう。

1.現地調査で作業方法の確認

まずは現地調査によって、どのように作業を進めるのがベストか清掃方法を決めます。窓ガラスの清掃で使用する道具は主に「フルハーネスロープ」「ゴンドラ」「伸縮ポール」「スライダーはしご」「脚立」です。1~2階程度の低所の場合は「伸縮ポール」「スライダーはしご」「脚立」で対処が可能ですが、2階以上の高所での作業は「フルハーネスロープ」で、常設ゴンドラがあれば「ゴンドラ」を使用します。

 

現地調査の際にどの道具を使用するのか、他の機材は必要かを判断します。また、窓の内側の室内状態も確認します。現場下の歩行者が多い場合は、道路使用許可の申請や誘導員の手配が必要となるため、歩行量もチェックが必要です。

 

作業方法がハーネスロープに決まった場合は、ロープをかける鉄柱の強度も調べます。また、ゴンドラを使用するのであれば、ゴンドラ可動の有無も調べるため、屋上にも立ち入って調査します。作業方法・作業面積を確認後に計画書と見積書を作成し、提出します。

2.当日は立ち入り禁止エリアとロープアクセスの設置

当日は作業の準備から始まります。作業場の下を通る歩行者に清掃による汚水がかからないようにカラーコーン等で立ち入り禁止エリアを設けます。次に屋上に上がり、ロープアクセスの設置やゴンドラの確認をして準備完了です。

3.専用機材・薬品で清掃を行う

清掃する窓ガラスまで辿りついたら、専用の機材と薬品を使い清掃を開始します。以前は洗剤を付けたモップと水切り(スクイージー)を持ち換えながら作業を行っていました。しかし、作業効率と器具落下防止の点から、現在ではモップとスクイージーがセットになったものを使うことがほとんどです。モップとスクイージーがセットになることで、水切り時の汚水の落下も防ぎやすくなりました。

4.窓ガラスの内側の清掃

窓ガラスの外側の清掃が終わったら、内側の清掃に入ります。内側の清掃は作業時間やテナント・オフィスの都合によっては別日に行うケースもあります。内側の作業日程について、希望があれば現地調査の際に伝えましょう。

5.作業報告と後片付け

窓ガラスの清掃が終わったら、後片付けと依頼主に作業報告をして完了となります。作業報告を受ける際は、壁や設置物に傷・破損がないか業者と一緒にしっかりチェックしましょう。

ビルの窓ガラスは定期的に業者に清掃を依頼しよう

ビルの窓ガラスは汚れたままだと見た目が悪くなり、ビル自体の印象も下がってしまいます。また、汚れを放置すると清掃の際にコストがかさんだり、取り替えが必要となったりするため、定期的に清掃することが大切です。窓ガラスの清掃は高所作業が多く、素人が行うのは危険なので必ず業者に依頼しましょう。

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